大問題になったエボラ熱、感染源は何だったのか

大流行をしたエボラ出血熱

2015年度に、現地で大量発生をした、エボラ出血熱。
高熱を発するだけではなく、体中の穴から出血をしてくるという恐ろしい奇病で、致死率が非常に高いことから、市の病としても取りざたされました。

そんな大流行をしたエボラ出血熱ですが、感染者は子供や女性が多かったとされています。
また感染源は、現在のところ、近隣に住んでいるコウモリが原因だったのではないかと言われているようです。

コウモリにも様々な種類がいますが、今回エボラ出血熱を引き起こした原因となった可能性がある、オオコウモリ、食中コウモリなどの、大型コウモリが有名です。
コウモリは基本的に様々な雑菌、ウイルスがこびりついており、コウモリを触った手で目でもこすろうものなら、失明をするほど危険と言われています。
そんな雑菌まみれのコウモリだからこそ、エボラ出血熱の感染源となるウイルスを持っていう可能性が高く、気が付いた時には発熱しているという場合が多いでしょう。

日本でも発生したら非常に危険

エボラ出血熱は、決して他人事なニュースではありません。
万が一感染源がコウモリである場合、コウモリは飛べますので、何かの間違えで日本に上陸する可能性があります。
一度上陸してしまったら取り返しがつきませんので、とにかくコウモリを見つけても、近寄らずに、出来るだけ離れて歩くようにしましょう。

また、旅行好きな日本人がやってしまいがちなのが、感染がニュースで取り上げられているにもかかわらず、現地に向かうということ。
旅行の予定が変えられないという気持ちもわかりますが、そのまま無理して旅行を強行すると、大変な事態に陥る可能性があるでしょう。

エボラ出血熱感染のニュースが流れた地域には、状態が落ち着くまで、旅行に行かないことを徹底して下さい。
下手をすると、最近を自身が持って帰ってきてしまう恐れがあり、日本国内で、大量の死者を出すきっかけとなる恐れがあるでしょう。

エボラ出血熱の恐ろしさ

当然ですが、エボラ出血熱は、普通の風邪とは全く異なります。
薬を飲んでゆっくり寝ていれば治るというものではなく、出血多量で死、ウイルスによって死という事態が待ち受けていてもおかしくありません。
エボラ出血熱の恐ろしさを常に忘れないように、しっかり頭に焼き付かせておいてください。