北極の氷が溶けたら地球はどうなるのか?

北極の氷が溶けると島が沈む?

近年ささやかれている、地球温暖化。
その名の通り、地球が様々な原因で熱くなりすぎてしまい、北極の氷が溶けるなどの、弊害が出る恐ろしい事態です。

北極の氷が溶けるだけであれば、大した問題が起きることはないと考えている方、それは大きな間違いです。
このまま北極の氷が溶け続けてしまうと、様々な危険があるでしょう。

例えば、氷が溶けることで水かさが増し、海面が上昇することで、島国が一つ沈んでしまうこともあります。
地球温暖化で水面はどんどん上昇し続けており、このままですと、日本の面積も、どんどん狭くなっていく恐れがあるといえるでしょう。

集中豪雨や洪水などの自然災害が起きやすくなる

水かさが増すことで、地震などがあった際に、津波や洪水が簡単に起きやすくなる点も、非常に危険な部分です。
水がいっぱい入っているコップを思い浮かべて頂ければわかりやすいかと思いますが、水が増えた分、少し揺れただけで、すぐにコップから水がはみ出してしまうでしょう。
それと同じように、少量の水であれば多少の地震でも問題がなかったものの、大量の水になってしまった結果、津波、洪水が起きやすくなることが、非常に危険な部分です。

また、雨は海面などの水分が蒸発して、空に昇っていくことで発生するものですが、海面の水量が増えた分、蒸発する水分量も増え、結果として雨も降りやすくなるでしょう。
少量の雨であれば問題ありませんが、蒸発しているお水が多いということはその分、雨となるお水も多いということ。
時間とともに雲に蓄積していき、ドバっとまとめて降った結果、集中豪雨となり、様々な事故を引き起こす原因へとつながります。

ペンギンやシロクマが絶滅

北極の氷が全て溶けてしまった場合。
そこを拠点としている、シロクマやペンギンも、一緒に絶滅してしまいます。
生息地がそこしかありませんので、氷が溶けてしまったら、最早動物たちには死しか残されていないのです。

かわいい動物たちを、人間の身勝手で殺してしまうことが無いように、日頃から、地球温暖化対策、エコ対策を、どんどん生活に取り入れていくべきでしょう。

地球温暖化を阻止する簡単エコ方法

最も危険なのは、冷房をガンガンつけてしまうというものです。
冷房は外に温風が出てしまい、蓄積した結果、地球温暖化へとつながっていきます。
必要以上のクーラーの利用は避け、設定温度を上げる、こまめに消すなどのエコ活動を行い、地球温暖化を食い止めましょう。

また、ごみを減らすこと、資源を大切にすることなども、巡り巡って地球温暖化を食い止めることに繋がります。
一つ一つのことは小さいことですが、塵も積もれば山となりますので、日々できることから始めてみてはいかがでしょうか。