国際人になりたいなら身につけておきたいスキル

英語スキルだけでは不十分!

国際人として活躍するためにはまず、英語能力が必要不可欠です。

自分が思っていることを相手に伝える方法であり、相手が思っていることを知るためのスキルですので、基本的な部分といえるでしょう。言語能力は、まず初めに身に着けるべき重要スキルであるということを、頭に入れておいてください。また、先に挙げた国際公務員として働くためには、フランス語や中国語のように英語以外の言語に精通しているほうが有利です。これは国際公務員が働く専門機関は、様々な国に存在するため、英語以外の言語が使われるケースも多いためです。

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ですが、言葉をどんなに喋れても、ただ単に話すことが出来るだけでは、国際人としてはまだ不十分です。国際人として、グローバルな活動をしていきたいと考えている方は特に、英語能力の他にも、プラスアルファのスキルが必要になるでしょう。

コミュニケーション能力と積極性が大事

国際人として仕事をし、現地の方と活動をしていくためにはまず、コミュニケーション能力が何よりも大切です。

どんなに英語能力が高く、相手の言っていることが理解できて、自分の伝えようとしている言語をわかっていても、コミュニケーション能力が無ければ意味がないでしょう。相手といかに会話を弾ませることが出来るか、相手がいかに自分と親身になって話をしてくれるかがポイントとなりますので、コミュニケーション能力を磨くようにしてみてください。

コミュニケーション能力をつけるためにはまず、自分から相手に話しかける、積極性が重要となります。積極的に自分から話しかけるように心がけ、相手との関係性を築いていくようにしましょう。

また、一方的にしゃべり続けるだけではコミュニケーションとは言えません。コミュニケーション能力の高さは、聞き上手かどうかであるかで決まると言えますので、聞き上手になることも重要なポイントといえるでしょう。相手の話をしっかりと聞き、必要な部分で相槌や返事をすることで、相手が気持ちよく話すことが出来、あなたとの信頼関係を築くきっかけとなっていきます。

異文化を受け入れて融合させる努力をしましょう

国際人となるためには、偏見を持たずに、まずはどんな文化でも受け入れるというスタンスが大切です。

異文化を受け入れてこそ、真の国際人であると言えますので、自分の狭い定規で物事を測るのではなく、グローバルな視点で物事を考えるようにしましょう。

もちろん、暴力沙汰や犯罪、危険なことなどに首を突っ込んではいけません。海外の犯罪は日本と比べると、取り返しのつかない事態に陥ることが少なくありませんので、下手に足を踏み入れると危険です。火傷をしないためにも、足を下手に踏み入れることなく、危険かどうかは判断してから、相手のことを受け入れるようにしましょう。

例えば、食文化の違いや、マナーの違いなどが、受け入れやすい異文化として挙げられます。郷に入っては郷に従えという精神で、何事も挑戦するようにすることが、国際人として活躍するためには大切です。