日本語を勉強したいと思う外国人の増加

「日本語」は日本を知るための手段

今やグローバル化が進み、日本に滞在する外国人も増えてきました。
もちろん、諸外国語で話しかけてくる外国人も多いですが、カタコトでも日本語を頑張って話してくれる外国人も多いですよね。

日本の文化や環境というのは、海外ではとても評価が高いです。

まずは食文化。
和食は外国人が好む食のひとつで、特にお寿司は人気が高く、海外でもお寿司の店舗が出店されているほどです。
他にも、ラーメンやたこ焼きなど、海外ではあまりお目にかかれない食も多いのが日本の食文化の特徴ですね。
数日間の旅行だけでは、きっと食べきれないことでしょう。

次に、アニメなどのカルチャー文化です。
「アニメ大国」と言われるほど、海外では日本のアニメ作品が人気で、その大きな理由としては作品のクオリティ。
細部までこだわっている作画や演出など、海外のアニメ作品ではあまり見られない技術が日本のアニメ作品では堪能できるものが多いのです。

ただ、やはり英語から日本語への吹替はできても、日本語から英語への吹替ってなかなか見ないですよね。
そうなったときに、日本のアニメ作品をより楽しむために日本語を勉強するという外国人が増えているのです。

日本語を勉強する方法

日本語を勉強する方法としては様々ですが、スクールに通ったり独学で勉強したりといった方法が定番ですね。

もちろん、独学で勉強するという方法でも、日本人が英語を勉強するのと同じようにテキストと音声ファイルなどを使ったり日本映画やドラマを字幕なしで見れるようにと、よりネイティブな日本語を勉強する環境はいくらでも作れます。
他にも実践力を高めるために、ビザを取得して日本留学をしたりすることで、日本語を使う日本人とも仲良くなるきっかけを作ることもできます。

ひとくくりに日本語を勉強すると言っても、色々な手段があるので、少しでも興味があるのであればたくさんの外国人に挑戦してほしいですね。

日本語教師という道

また、日本語教師という仕事をすることで、日本語を勉強したいと思っている外国人の手助けができます。
日本語教師になるには特に決まった資格というのはありませんが、それなりに即戦力を身につけておかないと日本語の良さや魅力を伝えることができません。

一番効率的な方法としては、日本語教師養成講座を受けるのがいいでしょう。
日本語教師養成講座は、日本語というものはどういった言語なのかという理論的なものから、実際に生徒に対して日本語をどのように教えればよいのかという実践的な部分も学習することができます。

日本語教師養成講座・日本語教育能力検定試験対策ならインターカルト日本語学校

日本語教師養成講座の他に、日本語能力検定試験対策コースなども開講している学校もあるので、それぞれの希望の進路にあった対策を同時に行うのがいいでしょう。

少なくとも、日本語を教える立場に立った時、初めて日本語の難しさがわかり、外国人に日本語を教えるということがどれだけ難しいかもわかります。
その分達成感も大きいので、日本の大切な文化である日本語をより多くの外国人に知ってもらうための架け橋となれることでしょう。