海外でも話題の忍者とサムライが登場するCM

忍者やサムライが登場する日本CM

海外の人から日本のイメージは?と聞くと、忍者、サムライと答える人が多いですね。
ミステリアスな忍者、ストイックな侍は、外国人の日本に対するイメージを刺激するのでしょうか。

このような忍者・サムライの人気を利用して、日本メーカーが自社製品のCMを海外で放送する際に忍者やサムライを活用することも多いようです。

その一例をみてみましょう。
まず、サントリーCCレモンのコマーシャル
女子高校生忍者が、熱海の町を縦横無尽に駆け巡ります。
マキビシやマルタ、ムササビなどさまざまな忍者の技を披露。
切れのある演技は圧巻です。
1週間で420万回再生され、世界で話題となりました。

(参考記事)
者女子高生 | 制服で大回転 | japanese school girl chase #ninja

そしてこちらは、日清のカップヌードルのCMです。
7人のサムライが登場。
鎧兜姿のサムライがサーフィンやリフティングホッピングなど、それぞれのサムライが超エクストリームな技を披露しています。

(参考記事)
【7人のサムライCMがかっこいい !!!】 日清SAMURAI 編 連続7話 まとめてみました!!!

なぜ外国人は忍者やサムライが好きなのか?

忍者はアメリカでは、子供向けテレビアニメのティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズが大人気となり、一気に注目されるようになりました。
この番組を放送していた1987年から2012年に子どもだったアメリカ人なら、ほとんどの人が忍者好きといっても過言ではありません。
そして現在では、NARUTOが大人気だそうです。

サムライは、黒澤明監督の映画・七人の侍が人気のきっかけといわれています。
日本が誇る世界の名監督である黒澤映画。特に日本ならではの殺陣シーンは、外国の人達に大きな衝撃を与えました。

2003年に放映されたトムクルーズ主演のラスト サムライも、渡辺謙さんがゴールデングローブ賞助演男優賞とアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、日本俳優が世界に進出するきっかけともなり、話題を呼びました。

忍者のアクロバティックな行動、独特のコスチュームがクールと評価されています。
アメリカの人気ヒーローであるバッドマンも、忍者をモデルにしたキャラクターという話もあります。
隠密行動で活躍し、誰からも評価されない影の存在であることも魅力的に感じられるのではないでしょうか。
サムライの場合は、自らの信念に基づいて命がけで行動するという武士道精神行に魅力を感じる人も多いようです。

日本でもNARUTOなど忍者は大人気ですし、時代小説や時代ドラマも常に人気があります。
海外からの視点で、忍者やサムライを見つめ直してみるのも楽しいのではないでしょうか。
そんなときに、忍者やサムライを扱ったCMや動画が参考になります。
ただ眺めているだけで楽しいのが、忍者・サムライの動画です。
みなさんもインターネットで、探してみてはいかがでしょうか。